あっ、すいません、Terushaです。寒いです、ベルリン。
10月の前半ですでに10℃行くか行かないかくらいの気温ですよ!
でもまだ暖房つけませーん!!!!
来年来るガス代の請求が怖いからね…。
聞いて下さいよ!
DHL(Deutsche Post傘下の大きい荷物を運ぶ組織w)
に関してはベルリンに着た頃から文句ありまくりなんですけど、
またもややってくれました。
うち、日本式でいうとこの5階に住んでるんですけどね、
やつら面倒臭がって荷物持ってこないで、不在伝票だけ下の郵便受けに入れていくんですよ!
しかも、最初っから持ってくる気がないってことがよーくわかるように
丁寧に不在伝票を封筒に入れて、しっかり封をして入れていくんですよ。
在宅してたのにチャイムも鳴らす事無く。
しかも、その不在票に予め書いた日付から”1週間預かってます”って書いてあるんだけど、不在伝票が届いた日がすでにその前日だったことも。
んで急いで指定されたステーションに取りに行くと、
「見つからないわ。サービスセンターに問い合わせてちょうだい。」
っんだとぉぉぉお〜〜〜〜!!!!
んで結局その荷物は、サービスセンターに問い合わせてから約2ヶ月後、日本の送り主に送り返されましたとさ…。
ひどい、ヒドすぎる。
で今回。
今回はDeutschePostです。こっちは主に手紙を扱う人たちなんですけど。
————最近、ある所に、厳重なパッキングをした送り主がいたそうな。
「この中に入ってる書類はとても大切だから、雑に扱われても大丈夫なように↑もう雑に扱われる前提w
しっかりテープでぐるぐるしといたぞ。きっと2日後くらいには君の所へ届くはずだ。」
3日過ぎ、
4日過ぎ、
。。。。。。
「きっと、お金が入ってると思ったDeutschePostの配達員が中身を開封して
捨ててしまったんだろう…」
そして、3週間経った今も、その書類は届いていない…。
ちょっっっ!!!
えっっっっ!!!汗汗
何それ!?常識みたく済ませてるけれども!!
いやー、なんか、いやー、
ショックです。日本て荷物とか郵便物を紛失する事自体が珍しいから、こんな事が有った場合の対応とか知らないけどさ。
もちろん、配達員さんもみんな悪い人ばかりじゃないですよ?
文句言ったら今の所はちゃんと届けてくれてますし…。
しかしね、もう信用はしません。
もともと信用する方が愚かなことだったのかもしれません。
「じゃあこれから小包とかどうすんだよ!?」
…ちょっと高いお金を払ってトラッキング付けて、後は彼らを信用するしかありません。
あースーパーマンになりたい。